詩人:紅麗-クレイ-
無理にまで笑わなくていいよ泣きたい時は泣いちゃいな涙の数だけ優しくなれるってよく言うじゃんそんな滲んだ瞳でオレンジ色の空陽を見ないでそんな濡れた瞳でボクを見ないでボクまで泣きたくなるよ溢れた感情は止めないでボクがすべて受け止めるからだからお願いボクを信じて