詩人:紅麗-クレイ-
初めて出会った時は手を繋ぐだけで頬を赤めてたねそれだけで幸せで幸せで『このまま時間が止まればいいのに』って思ってたよどんな上着より君の優しさが暖かくて涙が出そうなくらい嬉しくて嬉しくて忘れない忘れたくないよ君と出会った季節がほらね、今もまだ輝いてる君と出会った奇跡を本当に嬉しく思うよもう離さないよもう君しか見えないよ