詩人:一本道
『ヒュ〜〜〜ドン』綺麗に花咲いただけどなぜか悲しく儚く感じまた『ヒュ〜〜〜ドン』綺麗に花咲いたその時「綺麗だね」あなたの声が耳元で聴こえた確かに時は一年の歳月を経ただけど僕の花火は去年のまま時は止まっていたそしてまた『ヒュ〜〜〜ドン』綺麗に花咲いた僕は一人涙を流した