詩人:愛羽遥人
あなたを独り占めしたくて檻の中に閉じ込めた檻の中のあなたはいつもツライ顔楽しいはずの二人の時間も笑い声は聞こえない私は間違っていたあなたの自由はあなたのもの奪ってはいけないもの檻なんていらない信じればいいだってあなたを選んだのは私なんだから