詩人:りずむ
私は自由を手にした欲しいものも手にした食べたいものもいっぱい食べた着たい服を着て行きたい所にも行った会いたい人に会って言いたいことも言えたし眠たくなったらいつまでもゴロゴロしてられたでもなんだろう満たされないのは…欲求がまたゼロに戻ったそして私は悟った平々凡々な暮らしが人間らしくて一番幸せなんだと