詩人:沁漉
愛して、愛して、傷つくのなら仕方ないよね…。 『諦め』の文字も考えてた…だけどやっぱり貴方が好きだょ…。 貴方の肩で泣いていい? もぅ笑顔を忘れてしまいそうだょ…。 貴方の為に生きて、貴方の為の涙を流したい。 だから私を見捨てないで? 窓辺にある花瓶から花が落ちるよ…私の涙のように…。一枚、また一枚…。