詩人:夢中人
遊戯ごときに無機になって腹立ててこんなにも自分がコントロール出来なくなってる鬱に成りすぎて普段何気なく交わす言葉も冷たく響くどうして明るく振る舞えないのか同情に借られ遊戯を中断され僕の為を思ってされた決断が余計に腹を立てる叫びたい狂わせたい消えたい濁した雰囲気 僕を孤独にさせた周りが見えない今僕はこんな僕を殺したい嗚呼 遊戯ごときに…今は変えられぬ雰囲気をどうしようもなくしている僕が居る嗚呼 遊戯ごときに…