詩人:みに☆
青い空で目が痛い暑い日差しで流れる水分鼻の奥がツンとした息が苦しい「あのひとはドコへ行ってしまったんだろう」空にむかってつぶやいたらほっぺの水分拭き取って「もう泣かない」なんて、笑いながら叫んでみた