詩人:大さん
「別れよ」って言って去ったお前最後まで分からずただ見送ってた人混みの中吹きつける風を避けて部屋に戻った思い出の写真が語りかけ初めて涙を流したお前の存在が俺にとって大きかったお前が俺の全てだった