詩人:桃井 美結那
あなたの中であたしはもう『思い出』であなたは次を見つけてどんどん先に進んでいくけどいつまで経ってもあたしは足踏みしか出来ないただ自分が前に進まないだけなのにひとりぼっち 置いていかれてる気がして、どうしようもないくらい寂しい…逢いたいねぇ、逢いたいよもう逢えないって判ってからまた更に逢いたい気持ちと寂しさが増すよ…