詩人:慎也
時間という水のように区切りなき永遠が節目という望遠鏡で見えた輝きとともに思い出に残っていたからそして、その後も日々、日常を尊しと生きてまた望遠鏡に映る一つ一つの輝きを受け取ろう大切な笑顔が隠れないようにしたいから一途な思いを許して自分の不誠実さを目掛けて立ち向かおう誰にも読まれまいこの心をこっそりと落として、秘めて僕が守ろう