詩人:紅麗-クレイ-
君だけの夏がやってくる青い海に白い砂浜焼け付くような熱い太陽にこんがり焼けた肌そして波の音の聴こえる部屋で裸の躰をふたつ重ねてキツく抱きしめるそして朝になり精子(生死)を賭けた死闘が繰り広げる