詩人:なっこ
誰かを好きになるたびにいつかのあなたを思い出すその土地に足を踏み入れるとあなたとの記憶が鮮やかに蘇る私が残した想いはしぶとく生きているどうしようもないから過去の想いに身をゆだねて一人夜に静かに泣く