詩人:ハoィンロ
適うと信じて止まなかった大きな夢を 頭に描いていたのは いつの日か抱えきれない思いを胸に抱き走り回って 夢を追い掛けた あの日幾度となく挫折した青春時代重なる思い出友の声励まし 励まされながら力強く進んできた道に別れを告げて今 君のために新しい道を歩き出した君に心から歌うよ頑張れって