詩人:ai
自分に真っ直ぐでだから不器用で太くて短い指でゴツい手いつも機械油が落ちないんだその背中は温かくて目尻を下げて淋しげに笑うなぜこんなにも報われない事が多いのか何が起ころうとも私だけは信じている