詩人:瞳
絵を毎日描いても描いても上手くなれないから諦めようと何度も投げ出したもう絶対描かないって何度も思ったんだそれでもいつの間にか描いていた心のどこかで『描きたい』と言っていた描かないでいる事が落ち着かなかったこれでわかったんだやっぱり絵を描くのが好きなんだって事がだから投げやりになる時があったとしても絵を描く事を嫌いにはなりたくない