詩人:瑞姫
届かない届かせたくない遠くから観ているだけでも幸せだった。。貴方の声を独占したいそんなことを想うこともあるでも貴方の声を好きな人は大勢いるからステージの上の貴方はいつもよりももっと素敵だから私の声が届かなくても貴方の声が聴けるだけで私は幸せになれるの私の想いなんて小さな欠片みたいなものだから…