詩人:咲麻
雑音の多い生活が本当は少し好きだ電車の音も子供の泣き声や笑い声も風が通る音も虫や鳥の鳴き声もたまに全てを拒絶するけど目を閉じてそっと耳を済ます何気ない日常の中でどうって事ないこんな事がどうしようもなく愛おしくて大切で…、