詩人:紅麗-クレイ-
ごめんね、私の赤ちゃん…本当は産ませたかったよ…でも、大人の都合なんだ…私と彼はまだ19歳で経済力ないの…ねぇ、私の赤ちゃん、このお星様見てる…?ねぇ、私の赤ちゃん、こんな私を許してくれてる…?まだまだ君(赤ちゃん)を忘れる事なんて出来ないよ…君の笑顔、見たかったな…ごめんなさいごめんなさい…本当にごめんなさい…