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[121095] ドア

詩人:ジャガー




冬の終わりに



ふと明かりを灯して



冷えた空気と


泣き虫な顔を


温かく赤く染める






思いだしているのは


二度と無いくらい愛しい日々


忘れる事もできぬまま


布団の中残り香を抱く






朝 目覚める度聞こえるメモリー

純情をさらけ出して止まない


誰かが待ってそうなドアの向こうには

今も愛しさを抱いた僕がいるんだろう







壁をつたう
視界を失ったように



手に繋いでた温もりを探してる



胸を突き刺したナイフが



こんなにも大きかったなんて…






微妙なプライドで何度傷つけただろう


今の僕はどう映ってるんだろう






夜 眠る度奏でるメモリー

純情を抑えつけて止めようとする


気付いたら帰ってしまってたドアの向こうは

あの夜みたいで



朝 目覚める度聞こえるメモリー

純情をさらけ出して止まない


誰かが待ってそうなドアの向こうには

今も愛しさを抱いた僕がいるんだろう





2008/02/15 (Fri)
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