詩人:fuyuu
私は心が弱ってる時に音や声を怖いと感じる事がよくある職場の作業音も足音も小さな物音も誰かの笑い声話し声それが親しい人のものだとしても。怖くて怖くて耳を塞いで。それでも怖くてこうして物音のしない所まで逃げてきても遠くから聞こえる声や物音がすごく怖いんだ。このまま何処かへ逃げたくなるんだ。私はいったい何にそこまで怯えてるんだろう。