詩人:ミドル
迷いこんだ魅惑の領域成功の哲学的なルーティーンならいらない内部に向かう音が好き骨の軋むような骨の折れるような身を削る音が好きさ迷いこんだ魅惑の領域自堕落なロジックならいらない破滅に向かう音が好き心、軋むような心、折れるような魂を削る音が好きノイズだらけのその音だけに身、悶える