詩人:慎也
信じなくて個人が頑張るとか個が独立するとか孤独に耐えるとか世界の真ん中とかあり得ないことを激しく思い込み徐々に貧しさが安心安全な道を作った自分だけが知らないふり最初から最後まで不安で苦しいご自分いけないとわかっていても踏み込んでいけない帰る場所がないから