詩人:シロ
部屋は暗く扇風機をかけ窓も開けるベッドは温いそんなの関係なく横たわる上を見れば天井目を横にすれば散らかった部屋隣には誰もいない…眠たくなって目を擦る今寝て起きた時隣に誰かいるわけでもなく寝ずに起きようとするでもふとした瞬間に寝てしまう夢は覚えていない誰かがいたような起きた時やっぱり誰もいない…