詩人:快感じゃがー
親近感を覚えた去年の秋頃初めて意識をした冬の終わり気持ちが恋に変わった春の手前君を最後に見かけた真夏日の午後...。唯一の繋がりはなくなってあのときめきも消え去ったつぼみは花開く間もなく枯れたいや枯れる運命を受け入れた名前も知らない心の恋人ほんの一時だけの心の恋人だけどありがとうとてもとても素敵な日々だったあなたを想う毎日は予想以上にわたしを幸せな気持ちにしてくれたよ