詩人:壬治
それは心を揺さぶり体を動かす投げやりな一瞬にこぼれる吐息はなにより本音で語りたがる命そのものコギレイな嘘よりぐちゃぐちゃの真実でいい醜くってもいいちゃんと芯から熱くなりたいだってぼく以外のどこの誰がぼくの人生を生きられるっていうんだ