詩人:放射能]
夏だね海開きだね太陽だね珊瑚礁だねホラーだね青い空が俺を待ってない紫外線が肌を焼かないで彼女がヤキモチを妬く目の前で行われる水着展覧会場末の番組のようにポロリがあるかと思って期待に胸をふくらませてた俺の胸がふくらんでる訳じゃないけど得点もつけたくて俺は審査員(色がワリーなぁ)(もっとキワどいのに しろよ)(ハラが出・・)(顔が・・・)(マナイタ?)(・・・・・・・・) 安眠