詩人:亜紅亜
食べて食べて食べて食べて嫌なことを詰め込むかのように食べて食べて食べて食べてそれの繰り返し…私は自分を掃除機みたいに扱って…溜まりきらない食べ物は全部詰め込んでから…ゴミにしてる…自分自身に絶望…