詩人:野上 道弥
もうこの場所には居たくないといつもいつも泣くだけしか出来ませんこの場所から逃げ出したくても足枷が重くて動けないのです足枷って自分の心なのかな答えが見つからないから私はいつまで経っても動けそうにありません今夜も泣いて過ごすだけで終わりそうです