詩人:桃井 美結那
あたりまえのように君の右側を僕が歩いてあたりまえのように僕の左側を君が歩いてあたりまえのように君と僕が手を繋いで─『人』はひとりじゃだめ─だから君が僕を支えて 僕が君を支えてうん一緒に歩こう