詩人:一本道
信じてないわけぢゃないんだ君のこと信じてる何が何でも信じたい君の僕に対する気持ちすごく嬉しいただ『なんで?』という質問に対して君が理由を言おうとしない信じていても不安になってしまうよ君のこと好きであればあるほど