詩人:さらら
気を引くためという幼児的欲求その星の数程の嘘を読んだ聞いた いつか どれか流星となり願い叶うのなら信頼を育てあげた星を選択してほしいただどれか一つの星だけ選べないなら才能に変えてしまえば人間としての自己表現として本物には どんなに着飾った思想も勝てない この世界