詩人:林家
生まれた時、私は白い光に包まれていた。それは希望だったのか?問いかける自分がいる。君の恐怖を半分でも吸い取ることが出来たら良いのに。人間とは無力なもの。それでも力になりたい気持ちで人は大きくなれるのかもしれないね。悲しみはまだいらない。