詩人:慎也
白紙で出した落書きしたあちらに落書きしても良いのに白紙で出した落書きした本音と設計された行為が矛盾する日々はち切れそうだこんなにも辛く当たっているのに苦労も幸福もない同じことの繰り返す煩悶生きる屍とは、考えているようでいて、頭の中、心の中、成長しちゃいない空のリュックサックを背負い欲深い腹の中地に落ちていざ、試練とも知らず止まったままだ止まったままだ嗚呼、止まったままだ