詩人:杞柳
今夜のあんたは最高にイカレてるけど最高にイカしてるあたしもそちらに身を投げたいが生憎の捨てられねぇ症候群だ涙はもう掴めない憧憬には作用しない単に人が溢れる2mの遠さが寂しくなったんだ眩し過ぎてあたしの躯には合わなかったんだ