詩人:おかだまい
水をポチャポチャあげて思い出した頃には枯れていてそしたらまた花屋に自転車走らせるキミと僕みたいに言葉はいらないって『また逃げ出したんだ』必要ないんだろう枯れた事にも気づかないで涙だけ雨みたいに