詩人:ハoィンロ
あの頃のボクはアナタに一歩でも半歩でも近づけるならどんなに辛くてもどんなに苦しくても君を追っていただろう今のボクならどうするかな君を目の前にしてどんな風にどんな気持ちで君を見るんだろう暗い部屋で一人ポツリと浮かんだ昔の想いこの想いは何処へ行くこともなく何も無かったように夏の風に消されてくたったヒトツの後悔を遺して…