詩人:サトリ
君を想うあまりに君を傷付けてしまう。君を想う度に君は傷付いてしまう。君を笑顔にしたいのに何故だか悲しませてしまう。。油断と爪の甘さが僕を追い立ててるんだ。悔しくて‥悔しくて。自分を恨んでばっかで失敗にへこんでばっかで前を見ないでいたんだ。それでも君は言う「貴方じゃなきゃ嫌だよ」と。もう嬉しくて涙溢れ出てそんな自分に自分の想いに誇りを持てるんだ。後悔よりも愛を与えてそんな君の不安を取り除いてあげたいよ。そんな君を強く抱き締めたいよ。