詩人:杞柳
きっとあれは白昼夢向こうの通りを貴方とあの子が手を繋いで歩いてる何とも生々しい悪夢きっとあれは白昼夢悲観振るの好きなあたしの過ぎた妄想きっとあれは白昼夢現実じゃない現実じゃない現実逃避なんかじゃない