詩人:貴
もうどうにでもしてくれいつもの毎日にサヨナラできるのなら暗い部屋に閉じこめられてもいい逆にその方が安心するから腕をもがれて顔を剥がしてくれてもかまわないどうせ僕には必要ないこの世からサヨナラできるのなら…