詩人:流月
「空腹」が怖い自分の中に何もないみたいで「温度調整」もきかないああああああそろそろ、だろうか「朝食」なのか、「夕食」なのかもうどれがどうかもわからないのだが「料理」の味なんかどうだっていい「満腹」が欲しい