詩人:SAD
いつも誰かに頼りたかった頼る誰かを探していた友達がどんどん相手見つけて一人きりになった時頼れるのはあなただけだと思った裏切られても 嘘つかれてもあなたしかいなかったからでもよく考えてみたらあなたは一度たりとも頼らせてくれなかったあの日以来いつの間にか一人で生きていけるようになってたんだだから当分次の人は見つけられないと思う当分ね