詩人:零
わざと君の眼鏡とってみたりわざと君の勉強じゃましたりそうやって からかって返ってくる小さなパンチも全部大好きだから君が名前呼ぶたび何か期待しちゃう君が笑うたびもっと3倍くらいの笑顔で返しちゃうきっときっとこれは消えない永久の気持ち