詩人:秋桜
友人の幸せそうな姿…私にもあんな幸せが来たらいいのに片想いの相手の事を頬を染めて話すあの子…ちょっと前までの私と同じだ恋人への愚痴や不満をこぼす親友…「相手がいるだけいいじゃん」なんて醜い嫉妬をしてしまう私が持っていないもの・無くしてしまったものを持っている私の周りの人たち…私にしかないものなんてあるのかな?私も…欲しいな自分だけの"何か"が…