詩人:響
バィトに五時入りしてカラそろそろ四時間が経つ。「ぁぁー時間だな」手が震えイライラする落ち着かないし何も考えなれない「店長休憩ぃぃスか?」火をつけて大きく息をする躰に行き渡る毒素脳の活動が再開し躰が落ち着く頭ん中のイライラが消えてく「ぁぁこの感じ‥最高」躰に染み付く匂いそれだけで心地いい。今日ゎ‥四箱かぁ。