詩人:花怜
一人が好きだったなんでも一人…誰かに干渉されるのが嫌いだったデモそんな私いつの間にか一人が嫌いになってた…あなたに出会い寂しくて孤独な夜に一人涙するほっとかれるのが寂しいと感じるあなたの存在が大きくて大きくてo私……もぉ一人ぢゃいられない