詩人:ハートの風船
大きな山の てっぺんで大きなカシの木はえていたこの木の先は ピンと立ち綺麗な葉っぱをつけていた季節が変わって 秋になり美しき色の落葉で人の心を 和ませただけど木の先は折れてしまい悲しみ倒れで感情を出さなくなってしまったといつか切られてしまったが切られた時に思い出がよみがえったといえるでしょう