詩人:那珂
さみしくなったさみしくて切ない夜になった大事だと信じていた人だった人が変わったみたいに顔がみえないとこで一方的に終わりを告げられた涙でなかったでるのはありったけの思い出の山楽しかったコトは私だけの思い出なのかな山が消えてしまえばいいのに過去とか、あの最後の言葉せめてきれいな言葉で終わりにしたかったありがとう、とか楽しかった、とか最後に全部ぶつけるなんて、ひどい泣けない夜は眠れない夜となった