詩人:瀦翌ゥらのお便リ
隣で眠る君いつも優しく腕枕をしてくれる暖かくて愛を感じる一番の安らぎの場所僕はこの場所を一度ならぬ何度も手放してしまった大切な場所なのに何度も裏切ってしまったなのに君は何度でも笑顔で受け入れてくれた僕は君に何かをしてあげられたコトもなかったのに…君の優しさにいつも甘えてしまって本当にごめん。だけどもしこれからがあるならば僕は絶対に君を離さないそして僕のすべてを君に捧げるよ…