詩人:天月 陽菜海
ずっと自分なんていらない子だと思ってた辛くて苦しくて痛くてアタシなんて死んでしまえばいいと思ってたいらない子だからこんなに辛く当たられてアタシが悪い子だから怒られると思ってたあのころは生きていることが辛かったでも、弱くて自分で自分を殺すこともできなかった今は死なないでよかったって思えるからあのころは憎んでたけど恨んでたけど嫌ってたけどほんとは 大好き19年前の今日、生んでくれてありがとう